・赤裸々にある「キララ」の部分。
・「頑張り方 効率的」で検索したら、そんなものはなかった。魔法が無いと不便です。
・星野源の「いのちの車窓から」の40回、「ポップ・ウイルス」をひさしぶりに読んだら、再び心が揺さぶられてしまった。
ポップであることによって、自分の中に負のウイルスが増殖していくという皮肉。
引っ張り上げたのは生田斗真だった。
「ハワイで海を見ながら何もしない」
そして、日本に帰ってきてから
「これはダメだ」
何が、と言いかけてふと気付いた。車内が真っ暗だったのである。
すべてのカーテンを外して、窓を開ける。
「ああ、最高だわ」
隠れることはなんて馬鹿らしいんだろう。楽しいことも、 悲しいことも、クソだと思うことも、全て堂々と表現してやろうと思った。その瞬間から僕は、本当の意味で、負の自分を乗り越えることができたのである。
・僕は表現者側というより傍観者側なので、どうすればいいかわからない。けれど、人前にさらされている「あなた」のそばに、何気ない話ができる友達がいてくれたらいいと思います。あと、傍観者側の皆さんは、どんな媒体でもいいから感想を送るといいらしいです。超!CUE!&Aで言ってました。
・「ポップにセンスを歌おうか」が座右の銘になりました。
・やはり、「知る」しかない。少しでも知りたい。何を?いろいろです。パソコンの使い方も、原宿の疲れない歩き方も。ラジオも。パーソナリティによって何が一番いいか、どんなメールが一番いいか、知るしかない。情熱スリーで読まれるにはどうすればいいか、知るしかない。論文とか送った方が良いのかもしれない。
・この2回の「むちこ」がやばいので聴いてください。