日記

ニュー·センチメンタリティの記録

2022/03/06

エゴサに引っかかるような批評は言葉を選ぼう。いやツイートは自由で汚らしくてもいいのかもしれない。でも見えてしまうので難しい。もっと僕が住み分け出来れば〜。

・予定を確認して被りを確認。

山野ホールでダイアローグ+やクマリデパートやlyrical schoolを見た。変拍子が独特、全編ラップ、全曲速い。

・マイクの死?音がでかいのはCDJのユニゾンを思い出す。

・違いました。一本ぐらい電話くれよな〜。もっと僕が細ければ〜。もっと僕が箱推しなら〜。

・判断である。大人の2人が矢面に立ってくれたので、問題はここにはない。

・見えない勇姿は、見えないまま。

・僕は全てのパートを理解していないので、宮原さんの不在性をどこまで感じられただろうか。

・見る側なので裏側を知ったような口は、全く聞きたくない。言葉は選ばないといけない。

・言葉を選んだ上で何も喋らないという選択は僕には無いようだ。おぞましい応援の、毀損の中の一縷の望みを書き、消し、書き、書く。あ〜毀損したくな〜い。

 

・いないのは寂しい。楽しくない。嫌ですね。戻ってきてほしい。

 

・もう舞台に立ってしまった人はエゴに晒されるみたいだ。

・楽しいことを考えたいな。楽しいことを考えていてください。宮原さんにとっての楽しいことは何なんだろう。何も知らない。

 

・R-1をおにぎりさんから。しんいちさんが優勝でZAZYさんのメガネが面白かった。最初から見たい。

・進撃。被害を及ぼしながら、被害を食い止めたい。

・ムチャ漫画のやつにバカリズムが生登場。審査員やってNHKに直行か。投げっぱなしのストーリー最高。「大丈夫っすかねえ」

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