日記

ニュー·センチメンタリティの記録

2023/08/08 #ヴァイオレンス

・口は災いの元であるなら何も言うまい。

 

クレしんの映画は駄作らしくイノセンツは最高らしく自分の感覚は終わっている。もう映画詳しいカルチャー人らのオススメとか見ないで自分の好きなように映画を観に行かせてもらおうかな。こぞって批判してニヤニヤしてる感じがある。

 

村上春樹を読まないが村上春樹SNSの文章を低クオリティとして読まないらしく、自分もまあ読まないでみるかとも思う。本を読むとか。流行っている上手い意見ではなく自分の気持ちを持つということ。

 

・場外乱闘ではなく場内決闘を。やはり場を考慮に入れない意見はすべて的はずれである。

 

・界隈に所属することが幸せであるなら長いものに巻かれているしかない。

 

・ラジオは近況とネタ投稿の二軸でも構わない。リスナーの近況ふつおたよりライブの感想である。

 

・今週のダウ通良かった。覚えててくれるってのは嬉しいよな。大抵俺しか覚えてないことが多いから羨ましい。

 

・大喜る人のエントリーをしてみた。一応フリップを出したことはある。こういうのは試しである。安全圏ではないぶちのめされが発生し二度と大喜利をしたくなくなるかもしれない。

 

・昨年から着続けた「ドットDIALOGUE+ さっぴ推しドライTシャツ(ホットピンク)」がworn outしてきた。TIFで揉まれたからかも。ほつれが発生し8/20には穴が空くかもしれない。

 

宮原さんのインスタグラムに「暑すぎるよな!!!本当に来てくれてありがとう😢」と書かれている。「暑いけど」ではない。これは結構大きな違いだと思う。暑いことは逆接の接続詞にはならない。ステージがあるからパフォーマンスするし見にもくるのである。
その続きに「途中で土砂降り&雷になったりして、思い出に残りやすい日だったと思うけど」という文章がある。「最高のステージだから思い出に残った」のではなく「悪天候は否が応でも思い出に残る」という視座がステージ側から出てくるのは稀有である。

こういう分析のしぐさは盲目的である。ただ、どんなに人にキモいと言われようとも、キモいことを、するのである。

 

・実は今日は第二稿である。第一稿は怨嗟がすごかったが書いて満足して消した。ヴァイオレエエエンスであった。

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みなさんも日々の恨みつらみは下書きで書いてしまい一気に消すといいですよ。