日記

ニュー·センチメンタリティの記録

2021/12/26

・ぐちゃぐちゃな感情をそのまま放出。いつかまた、爆破してしまいそう。

 

・ダイアローグのライブ映像とザイコの振り返りを交互に見て、見どころを復習した。
さぴ。信頼のおける大人たち。花咲く僕らのアンサーを。

・情熱スリーの上手いメールを書き起こしてみた。10分経過。著作権とは。

「文田さん、根建さん、本人だと偽って、亜麻色の髪の乙女を歌っていたおじさん、こんばんは..................」

・ライブ。一曲のためにあったのかもしれない。うまいこと言えないし、かなり複雑だ。エモさにかまけて美談になっていいのか。大忘年会でよかったのか。

 

「君が泣くことなんてない。誰も傷つかなくていい」

 

・名前を伏せるトークが複雑さを象徴してるんだけど、演者に託すのは酷では?君らは悪くない。何の時間なんだ。やめてくれ。管理不足なだけなんじゃないか。まじで……泣かれても何もできない..................

・言ってしまえば、裏にいる大人の人、直接のお世話や発注などをしている人が、ちゃんと矢面に立ってほしいし、ライブやイベントの前に解決してほしかった。ちゃんと言及するということ。僕が気を遣うのがめんどいだけですが..................

・最後に持ってくることでエモさ締めをしている。直後にイベントの発表をすることでまあ終わりが良ければ良かったことになるよね、「いろいろあったけど応援するよ」待ちなのか、そこまで考えてしまう。考えすぎだし、これは気持ち悪いところまで行ってしまったので反省して、定時制に入ります。

・君らが謝ることではない。早く当事者だったり、ちゃんと名前を出した真面目な株主総会が必要だと思った。

 

・人生は背負えない。ファンはファンであり、ロールプレイにいそしむしかない。それを、本当の支えにしてしまうのが危うい。基本的に、実務に携わっている人たちが君らを支えており、ファンはご褒美である。何もできないんだからさ……

 

・これらの文章を書きたくなっている自分が一番勘違いのオタクである。この一年は、推していることによって自分がかっこよくなる感じ。俺のこと好きになれよ、みたいなことを考えながらリプライや手紙、ラジオメールを書いていたな。

 

・中途半端に首を突っ込んだ結果、運営に文句を言う人になった一年でした。こんな不甲斐ない結果になって、悲しい。反省して定時制に入ります。