日記

ニュー·センチメンタリティの記録

2024/02/20

creepy nutsのANN懐かしかった。DJ松永の読み方いいよな~。山田裕貴のラジオって昇格するくらい人気なんですね。聴いてみよう。

 

 

・Womanセリフが胸焼けしてるので時間を空けようと思う。一気見に向いていない。VIVANTとかそうだったんじゃないかな。毎週見ていた人と年末年始に一気見した人では全然違う感想を持つだろう。

 

 

・宮原颯希's threadsでは初出しの情報が当然のように語られるので必見である。夏井いつきとROLANDの番組をEテレで見ているという話題の中で松山に旅行に行ったらしい旨が書かれている……。四国に行かないまま人生を終えることは余裕でありうるので、どうにかして行ってみたい。道後温泉行って、他はどこだろう。坊ちゃんスタジアムとか正岡子規ミュージアムとかだろうか。うわ、行きたい。調べていたら宇部市ではエヴァンゲリオンの町おこしが行われているらしい。それも行きたい。

 

 

 

墨田区にある映画館strangerも行ってみたい場所の一つであった。ただ、「王国(あるいはその家について)」は全くよくわからなかった。同じシーンが繰り返し演じられる。場所はインサートされるのみで、想像するしかない。2時間30分、早く終わらないかなと思い続けてしまった。もうわかったから、と。たしかに掴みかけたけどね。「定期演奏会」の会話で、「反論か」とか「理論を無理やり……」とか「先輩」とか。こういう断片を手繰り寄せるべきだったのだろう。すいません、インスタントに見てしまって。感想を見てみると「演技が繰り返されることで役が俳優に入っていくのがすごい」とか「映画を観ながら頭の中でも映画を観ていた」などあった。全然違う感想である。

 

 

・でも意外と映画って「損した」って思わない感じがあります。ライブもそう。もう見なかった自分には戻れないから。こうやって次へ進むのである。