・「暇と退屈の倫理学」読み終わった〜。読んでいた時間全てが、豊かな時間だった。これはファスト読書ではあり得ないことである。長くかかってしまえばしまうほど、価値があるから。
そろそろ物語も。エッセイ、哲学書と来ているから坂元裕二の怪物脚本とか読みたい。カルテットも見たことない。結局ドラマばっかり見てしまう。映像は流せば終わるから。
「映画100本見るより、インドに1回行ったほうがいい。」
映画いっぱい観て本も読んでインドに行く最強の人になる。
・物語を読みたいのは、圧倒的に情熱スリーで読まれないから。まぐれ当たりで何通か採用されたおかげでまだモチベーションがある。
