・スマートウォッチに支配されている。初期設定の基準に縛られている。11300歩を歩かなければいけないらしい。Body Batteryを考慮して休息をとってエクササイズをしなければいけないらしい。この尺度がわからなくて、朝100になっていると嬉しいが起きて電車に乗って移動するだけで75まで落ちていたりする。
・就活を経験することで「需要に答える人間に成り下がった」
・既存のアルバム名を勝手にハンドルネームにしたのはアイデンティティが他者の仮託すぎてダサいらしい。
・沈む体が空へ溢れての初出はここ。
・美容院行くタイミングわからなくなった。
・メンバーカラーの概念として、ペンライト振っているように見える現象になって客席に居られればスマートなんだが。もしかしたら元気の源になったりストレスが寛解したりするコメントが不特定多数の抽象としてできれば良いのだが。
・人間の体があることもハンドルネームがあることも応援にとっては必要がない。でもそんな状態は理想論に過ぎず、現に身体性も固有性も存在してしまって、「俺が居るから書いてるから意味がある」のではなく「否応なくお前がいてしまう」のが現状である。汗かいて声出して書いては消してやらざるを得ない。スマートとは程遠い。