・君島大空合奏形態最高(十文字熟語)
・今年の初めから1人、2人、2人、1人、3人、3人、2人と来てついに4人。
・No Heavenlyによる轟音。照明も気合が入っている。ここで遠視のコントラルト、ハロで最初から今までの歴史すべてをやっていた。遠視は1番2番とエレクトリックからバンドへ風景が変わる曲になっていた。
・火傷に雨のイントロでベードラが爆発。回転扉の音源寄せバージョン、嵐のバンド形態は激しくて笑ってしまう。新曲のdjent的なテクはバンドサークルだったら涎が出るような脳汁系。なんといっても花降る時の彼方の世界が広がるようなサウンドと照明。ピアノをギターの泣きで別の表現をしていたのも印象的だった。そしてダブルアンコールでのきさらぎ。豆電球のような明かりが消えて終わる。
・聴きたい曲が全曲のライブだった。トリオはダダダダ、合奏形態はパキパキという形容を感じた。音が多いのにスッキリしているというのも心地よい。気持ちいい轟音、爆音。耳が終わらない。なぜなのだろうか。音のデカさとは単純なゲインではないらしい。
・ハートの多さかもしれない。