・「オタクで偉くなろうなんて変だ。そういう社会的縦社会から逃れたくてやってるんじゃないの?会社員の方が手っ取り早いよ」みたいな文言を見かけて嫌な気持ちになって「興味がない」に設定した。でも、ずっと心に残っている。
それは「音楽で錯覚してる」という文言でもそうだった。かえしがついてて刺さったまま抜けないんだ。同意はできないのに端的で惹かれてしまう。単純に世界を切り分けることに憧れがある。
・やるやるきで思ったのは、だが情熱のしか知らないなということ。真空ジェシカとなすなかにしと一緒にいた人とだが情熱の人を知ってるので2倍である。
・だいあろーぐらじろーぐのスイパラメニューを食べに行った。間違えて調査の方も注文して死ぬほど飯が届いて、文字通り死んだ。今は来世。場内アナウンスみたいなのは全然聞こえなかったよ。
・遠視のコントラルトの「僕の所為で笑ってよ」と来世なんて待ってらんないの「君をただ笑わせたいんだ」。刺さって抜けない言葉だ。