・常在戦場
・ロウ・ポップ・LTD
・フレイル・ステイト・オブ・マインド
・New Conversations
・Requiem For What’s-His-Name
・ユニゾンのオーコメを観ているが、「向いててよかった」という話がたくさん出てくる。ギター向いてた、バンド向いてた、続けてよかった……
自分にとって、向いてるものは何なんだろうと、未だに思う。向いてるものが仕事であるかどうか、この視点は最早必要ない。音楽は向いてるけど、それは観客として向いてる。ラジオは向いてるけど、それはリスナーとして。自分が主体になって、「向いてる」のは見当たらない。
だから、死ぬときに事後報告で「これが向いてました」と表示されるのを待っている。
「あー!!それだったのか!!早く教えてよ〜〜」
と言いながら息を引き取る。
日記は向いてるのかもしれない。