・けど、なんか笑ってしまう。そういうものを創ることを今年の目標にします。
・今日は、いつもやってるメール投稿をしないことにした。送らないだけで考えてはいる。でも、結局、枠組みの中でもがいているだけなのかもしれない。創り出しているつもりだった……
・以下、創ってる人。
・ARuFaさん。これどうなってるんだ。
トイレに閉じ込められて2023年に間に合いませんでした - YouTube
・川北さん。フットンダ予選通過したところまで観た。大喜利が面白いので、寝落ちが悔やまれる。
・あたらしいテレビのみなさん。大森さん、原田さん、竹村さん、生方さんなど初めて観た。「観たあと吐き気を催すもの」「成立してないもの」に、魅力を感じます。整理されたものは、解釈の余地がないように思うから。なんか、わからんけど凄かった！となる作品は最高である。
・粗品さん。ツイートは、もはや私的な場ではなく、YouTubeがそれに代替するようになってきているの、面白い。ラジオも近いか。「面白いことをしたいという承認欲求」を明確にしているのは、表に立つ人にとって重要なのだろう。
・ラジオ投稿において枠組みの中で踊るしかないが、それを壊すゲームチェンジャーなネタを創りたい。そもそも枠組みを創りたい。まったく理解できないけれど笑ってしまう番組、何があったのかわからず気持ち悪い番組……
