・仕事じゃないから、やめないよ。これを読むと、確かに文章で食っていく人が、毎日、クオリティを保って投稿するのは苦労があるのかもしれないと思った。
・僕は全くの逆のモチベーションである。よく自分の話をしないでいられるな。おそらく、ちゃんと対面で人と喋っているからだろう。俺は、全然人に会ってないからこんなに文を書き捨てている。「人に会う」のは本当に刺激になるし、それが無理でも、外へ出た方がいい、ですね。
・サインが到着した報告を上げるタイミングを逸している。ありがとう、ぼくおろ。ありがとう、宮原颯希さん。
・ウケたいからファンレターを書こうかな。なんか、いっぱい書きたいことがあったような気がするけど、全部、誰かが伝えてるだろう。
日々の感想はメールで送っているが、採用はされない。他人の美しメールが読まれている。それらの感想をつぎはぎにして送るのは、「名言bot」のような浅はかさを感じる。使い古された褒め言葉。ペラペラな分析。まとまらない内容。読んでいても無駄な時間。
だから、「ウケる」ことだけが、僕がファンレターを書くモチベーションになっているわけで。なんかいっぱい書いてあって、よくわからなかったけど、ウケる。でも、すべっているだろう。
ずっと「わかっているふり」で、「理想を押し付けて」いて……
一旦、辞めさしてもらいます。
・口でかい。
・いろんな言葉の愛してるが聴ける曲といえばこれ。
映像もよい。
これをカラオケにいれて、もう全然歌えなくて、「お、これがカラオケの失敗ってやつか」となったのを覚えている。
・ひとり、と孤独について。
一人は好きだけど 孤独が寂しくなっちゃって
・もう何回でも歌詞を振り返っています。
きっとどの未来選んでも すれ違ってたから 「もしかして」も「まさか」も無意味なんだね
