日記

ニュー·センチメンタリティの記録

2022/04/02

・シャイニングを見たので、より面白い。

youtu.be

・CUE!の時間にライブがあった。やはりbeautiful tomorrowとミライキャンバスがとても良い。

・ダイアローグ+のワンマンに間に合う。僕愚、シュガロケ、走れ、夏花火、インビテ……ここら辺がガチすぎる。5曲もスパートかけられたら、汗だくになってしまう。逆にプライベイトは安定している。
そして、ドメフォはもう、至高の領域にいる。えげつない。
恋は世界定理と共に、ラスサビのダメ押しの転調で、超いい曲となった。キツネっぽい手ぶりも、Love-you-go-roundのハートマークも最高である。

youtu.be透明できれいは、短いセトリの中でよくぞ重みをもってやれるなと、毎回思う。イントロのピアノもそうだし、恐らく三声になっている最初のハモリも、曲の世界に引き込む力がある。勢いだけではない。
余韻とかじゃなくて、息を吸ってすぐに「はじかく」に入られてびっくりしてしまったな。そしてドラピ、大冒険の流れは、またスパートに入られたーと爆上がりになった。心で肩を組む。
アンコールの「僕すて」は、全編ハモリが素晴らしかった。どうやら山野ホールでやる文脈があったようだが、僕は知らない。イントロで引き込み、ハモリを聴かせる。透明できれいと同じ手法だが、振りが違っていて、「僕すて」はほぼ踊らない。8人の歌に、ひたすら圧倒される構造である。ライブで聴くたびにいい曲になるっていう感じですごいな。ハモリもそうだし、向かい合って歌っているのもいい。
席が近いのも、いつもと違った高揚感があって楽しいライブでした。

・夏花火のドラムやはりゴツイ。あと、大冒険の時に結構暴れてて好きでした。