・東京都同情塔読み終わった。新宿御苑やザハ案の新国立競技場、chatGPTが出てきて現実の一歩先のSFのように思う。自分の中のコンプライアンス担当と対話していくの身に覚えがあって、その感覚を小説で読むのは新鮮だった。
・卓球を見た。横からのアングルは意外と見にくい。中国に肉薄する日本、熱かった。
・スピッツのアルバム「惑星のかけら」を通して聴いた。新曲かと思った。昔から今まで一貫した音楽性がある。新しいことをやっていないかというとそういう訳でもない。シュラフすごい。
・Venue101でデビューライブが東京ドーム2daysの人たちを見た。見ている世界が違う。
・ダイアローグ+の概論の行ける所が当たりお金を払い込んだ。スタンディングのライブについて色々な意見があるらしい。理性的にいると嫌なことしか無いような気がする。「出てきた!!うわあああ!」の感じで臨むと吉。あらゆるものから目を逸らしてステージと溶け合ってしまえると吉。汗が…とか足が…とか押されて…とか生身でいるかぎり不可避だろう。それを全肯定で良しとするのでもなく、かと言って絶対に動くなでもなく……「もみくちゃ」と「まったり」を繰り返して僕ら……
・CDJの前方エリアで、自分の領域が決まってる方式は快適である。手間がかかるし、ステージが大きいゆえに成り立つことではあるが。