・Audeeのプレミアムに入っているのでハスマナでメールが読まれたことに気づく。蓮見さんにメールが読まれるのは嬉しいし宮原さんに読まれるのも嬉しいし。そろそろオードリーにも読まれたい。
読まれたら嬉しいからメールを送っている。
・遅映画(映画を公開されてしばらくしてから観る)ことで遠くの映画館に足を運ぶきっかけになる。解釈バトルを避けることができる。
最近は自分も思うところがあり超早映画(公開当日)を辞めたり、解釈バトルをしないようにしてみている。確かに、上映中に眠くならないし、映画館自体も楽しめる。他人との会話で映画の感想でバトルするのは意味がないように思えてきている。自分の思ってることではなく、その人と楽しめる感想を喋るっていうのも楽しいな。会話は会議ではない。自分が自分が!という場面はあまり訪れない。もちろん、大事にしたい感想は抱えたままで。
・推し活という言葉は説明しやすくて便利である。表向きで推し活推し活言ってる人を浅薄だと馬鹿にしていたが、大事な気持ちは胸に秘めているのだとしたら、そんなに嫌でもないかもしれない。自分がリプライも感想ポストもちょっとしか書けないがゆえの僻みも和らぎそうだ。
つまらないファンがいるとは思われたくないが。
読まれたら嬉しいだろう言葉を書けているだろうか。