・チケットがない。なんそれ！
・そのせいか、「推し活」を批判的に考えることに熱意を注いでいた。でもその前に、一般的に何かに取り組むということは、その対象を毀損したり、はたまた対象から救済されたりするものであった。自分は、何でも「推し活」というフィルターにまとめて、「オタクとしての格を上げよう」としていた。もっと手前の議論に注視する必要があった。
・テレビでこれを言うということは、それを「バラエティ」に昇華させようという意図がある。1個フィルターを通して見ないと刺さりすぎてしまう。
わかってはいるけどできないをやめて、わかっていることをやっていきなよ
・ちゃんと聴いているけど面白さを諦めないといけない気がしている番組というものはある。共通のコーナーが継続してあれば、投稿ネタも練度が高まっていくというのは、素人考えなのか。毎回、1回限りの新コーナー採用ネタは、浅瀬をなぞるようなものが多い。それは投稿側の問題なのか。それもわからない。それを言えば、作りメールの問題は、採用プロセスが、スタッフのフィルターがどのようにかかっているのか、全くわからないから起こるわけであり、つまらない投稿しかないのか、それは採用されたものから推測するしかない。
・FKJ。
