日記

ニュー·センチメンタリティの記録

2022/05/18

・「天才による凡人のための短歌教室」です。

どうせなら痛い痛いに支配されあなたのことを忘れたかった

・これは木下龍也さんの句です。僕も、一句詠んでみたいと思います。

ひざを曲げ紐につながる赤を投げ皿にぶつかり戻るふりだし

・ノイジーな美メロ。

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・あー、幸せな会話ー。

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tofubeatsに昔からお世話になってる。

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僕のエッセイを読んだ後輩ミュージシャンのin the blue shirtって子が「日記とは何かが起きて、そこから何を考えるのか。その思考の矢印が面白いんや」ということを言ってて。僕からすると、若林さんのエッセイは思考の矢印の向く方向が面白いんですよね。「この人はこれを見てこう考えるんや」みたいな。

・知の巨人、ではなく知の人間である。