・「天才による凡人のための短歌教室」です。
どうせなら痛い痛いに支配されあなたのことを忘れたかった
・これは木下龍也さんの句です。僕も、一句詠んでみたいと思います。
ひざを曲げ紐につながる赤を投げ皿にぶつかり戻るふりだし
・ノイジーな美メロ。
・あー、幸せな会話ー。
・tofubeatsに昔からお世話になってる。
僕のエッセイを読んだ後輩ミュージシャンのin the blue shirtって子が「日記とは何かが起きて、そこから何を考えるのか。その思考の矢印が面白いんや」ということを言ってて。僕からすると、若林さんのエッセイは思考の矢印の向く方向が面白いんですよね。「この人はこれを見てこう考えるんや」みたいな。
・知の巨人、ではなく知の人間である。