・こいせかのMVを見たら何も書けなくなるので先に書いています。
𝑳𝒐𝒗𝒆 𝒊𝒔 𝒘𝒊𝒕𝒉 𝒕𝒉𝒆 𝒕𝒉𝒆𝒐𝒓𝒆𝒎 𝒐𝒇 𝒕𝒉𝒆 𝒘𝒐𝒓𝒍𝒅
・こいせかは、人生で聞きたい言葉が詰まっているな。「こんな私だけど、あなたのそばにいさせて。」なんて一生に一度も言われないだろう。
そうっすね。
こういう踊りをすればいいですか?
— 嘘筋トレbot (@weed_51002) 2022年4月23日
・ビヨーンズは武道館を終えたようだ。都営大江戸線の六本木駅で抱きしめてを知っている。YouTubeで何とかして見てください。
・喜劇を思い出す桜。
私の居場所は作るものだった
・失敗の精度が高いので二人ともプロである。
・四畳半神話大系に好きな言葉があったし、遺稿焼却問題にもあった。
「薔薇色のキャンパスライフなどない。なぜなら、世界は薔薇色ではなく、もっと雑多な色をしているから。」
みたいな話。あったかもしれない自分、よりも今ある自分を見つめたいンゴね……
精神性(霊性)が高まることで、ある種の人に対して実際に親切にしたり直接優しい言葉をかけるといったことができず、心の奥深くでそのひとのよき生(幸福)を祈るといったことしかできなくなる、というようなことが起こりうるように思う。
前半のできなくなることもまた誠実さという徳の成立ゆえでありうるという点が重要だろう。
誠実さというよりたんに感度の鋭さの成立かもしれないが。
(中略)
「嘘がつけなくなる」というのは単純で的確なよい表現だと思います!
(中略)
これをルサンチマン的転倒と見ることもできる。
そっすね……わかりみが深い……
・スタバとかの写真で自分の指がうつるの嫌ですね。
・体術をマーシャルアーツと呼ぶこと。最新をstate-of-the-artと呼ぶこと、カッコ良すぎる……
・ポアロのあと何分あるの?で育ちました。
・僕の夢は、好きなコンテンツを嫌いになって、また好きになることです。一回嫌いになったからこその場所に、僕は行きたい。
・「贅沢な名」
・田淵と田渕。
・イントロカッコ良すぎる。
・ドラムマシンの曲はギターを弾けばよい。