・M−1アナザーストーリーで涙が出そうになったシーン……ヤーレンズが決勝進出決定してトムブラウンみちおさんが号泣しているシーン。
M-1グランプリ2023 1月13日(土)放送分 M-1グランプリ2023 アナザーストーリー王者・令和ロマン|バラエティ|見逃し無料配信はTVer!人気の動画見放題
「風の向きが変わって」も良かったが、toeが流れてて嬉しかった。
past and language - song and lyrics by toe | Spotify
The World According To - song and lyrics by toe | Spotify
・オードリーANNで出てきた「グレースケール」は確かに意味があるのかないのかわからない。色を戻した時の刺激が大きいから。ヤーレンズANN0聴きたいな。ほぼ2時間あるんだ。
・傷物語観てきた。鉄血篇だけ観て放置していた2016年。なぜだろう。3部作だったのに。正直ほとんど覚えていないので新鮮に観ることができた。パンフレットに箔押しの表紙があって嬉しい。
・音楽の多彩さと緻密さ、構図の美しさ、アクションに2時間半ほどパンチを受け続けた。特徴的なモノローグは廃されていて荘厳さが増していた。テレビシリーズの続きで放映される作品は映画館で観なくても良いと思ってしまうが、これは充実した鑑賞体験であった。フランス語がわかればさらに楽しめるのかもしれない。でも「わからないけどなんかすげえ」が当時感じた物語シリーズの魅力だったような気がする。「全員が幸せになる方法などない。ちょっとずつ不幸になる方法はある」。
・一方、映画館はスパイファミリーで子供らが賑わっていた。
・脳盗でラジオの「ルサンチマン性」について語っていた。当時はノリに熱狂していたし楽しかったので共感していい立場にいるか不明だが、「ボッチ」や「非モテ」を標榜して傷を舐め合うラジオを聴くフェーズに自分はもういないなと思う。「恋愛?興味ないね」というスタイルでもない。自由にやってくれ(障壁がある人は無い世界にしたい)。TaiTan氏が脳盗と奇奇怪怪で目指すところに、ルサンチマン性が無いことも自由にやってくれ。ルサンチマンの善悪については保留する。