・100カメのDリーグ頂上決戦。体が躍動して真剣に向き合っていてかっこよかった。
何をやってればよかったんだろう
・首が面白かったかどうか思い出せないが、ゴジラとゲゲゲを観ていない中でも行く程度には求心力があった。
これを映画に置き換えてみると、シーンを1秒撮って、次のシーンが3秒、5秒と足していくと、奇数だけ足して二乗になる。映像が倍返しみたいになって、心地よい「間」が生まれるんだ。漫才もそうでさ、奇数と偶数のかけ合いになると間が悪くなっちゃう。
・日々日々……
これらを働いてばかりの日々だと思うことは簡単だけれど、どんな日も、いろんな日である。
・これって「あるよね~」じゃないのかな??「いいや!!間違ってる!!!」と全否定、怒りのデスロードがいた。ああ、そうなんすか……まあ自分とかかわりのない人間なんで責任を負わなくていいし……
「厳しい大人」を、世の中の倫理的水準を高めていくにともなって駆逐したのは私たちだ。厳しい言葉を投げかけ、行動を抑制する人がいなくなった分だけ私たちは自由になったし、その自由によって、一緒にいたくない人からは容易に離れられるようになり、心が脅かされにくくもなった。
カッコつきで書いてる部分は字義通りではない。「甘えや怠けを容赦なく指弾する」みたいなことを言ってる。指摘もしない大人が増えたんじゃねえの??「教える側にもメリットがある」とは言い切れないからしょうがないし。これは好意的な読み方過ぎる??
もちろんイチローの言葉尻から持論を展開しているのでずるい。