・演奏のパンチインパンチアウト
音源は直すけど自分の顔は直さないって面白い。価値観の表れである。
・ポケットに冒険をつめこんで
広告代理店ものは虚業になりがちだと思っていたが、そこを裏切るように主人公が米を食べ比べてキャッチコピーの質を高めていく。
冠位大喜利で採用されていないのでリサーチを追い込み、回答の質を高めていくというアブダクションは可能だろうか？
・ミギとダリ
これめちゃくちゃギャグなの初見殺しだろ！アンダーニンジャもそう。
・うそほんのイベントの配信ではちゃんとバイノーラルが聴ける。これ現地にいた人はURLかなんか無料で聴けるようにした方がいいだろう。
ゲーム機に近づく、のではなくゲーム機側が近づいてくるのは面白いし頬に手を当てるのが耳に変わると、ペタペタという音とともに音がこもるので不思議。
・ろぐろぐ
「理想のビル」について話したり「重さクイズ（はあって言うゲームに近い）」をやったり「子供に習わせたいこと」を考えたりしていた。理想のビルは配置も重要だからな……
イービーンズを参考に1階に薬局とファストフード、2階にアパレルとファミレス、3階にエンタメを配置した。ラーメン屋は1階なのか……？
・予定前日バラシからの当日バラシ
キャンセル料発生してくれ。
・インターネットに頼らざるを得ない生活
感情も支配されているが、でも何かできることは無いか？？と思う。
本の中に、悪しき感情に味方を求めない、と言った旨のことが書いてあり、まさに今の時代に必要な心がけやな〜としみじみする。あいつマジで気に入らんねん！と思う。OK。あいつマジで気に入らんねん！と友達にこぼす、ギリOK。あいつマジで気に入らんよな？そう思わん？、はいアウト。悪しき感情はいくつになっても消えそうにない。この先も妬み僻みから合う合わない好き嫌いまで、あらゆるネガティブな感情と付き合っていかなければならないが、同意を求めない、というのは割と現実的な目標にしやすい。このブログにも割となにかに怒っていたり、批判的な内容を書いたりするが、読み手を焚き付けて共に怒らせるようなものになってほしくはない。
・10月27日は宮原颯希さんの誕生日イブ
台湾まぜそばを食べシフォンケーキを食べおかあさんといっしょについて語り合唱の思い出を振り返っていた。こういう話ももはや小出しになった。
毒にも薬にもならないフォームは読まれず読まれる文章というものは難しい！！！
てか、お祝いなのにまた読まれた読まれないの話を、自分の話をしてんじゃねえよ！！！！！ということになるな。誕生日おめでとうございます。それ以上のことすな。
ひとりごとでやっておけとなるがTwitter（あえて）はないしthreadsは意外と「家族」感が足らずうまくいかない（奇奇怪怪で話していた）。
・自分の人生を生きなよと言われても他人の人生を応援するしか能がない。インターネットがなければ自分とその周りに集中するのかな？？お殿様ー！とか主ー！！とか言ってるのかな？
・錆納戸
