・疲労感と達成感は近いところにある。
・時をかけるな、恋人で10年待っていた。時間を移動するヨーロッパ企画には安定感がある。
・バービーを遅映画した。女性エンパワメントだと聞いて臨んだが確かにそうであるように見えた。絵面の激しさに疲労した。遅映画は小さな映画館に行けるので(行かざるを得ない)よい。
・ブギウギにおいてストライキが客のためを思うとできないという。演者優先で良いが確かに見られることで成り立つ構造であり難しい。
・ダイアローグ+のブログで宮原颯希さんの記事が上がってきた。自己紹介なので次回からが本戦。ブログバトルが始まる。
・ここまでやればパクりとかを超える。すごい!
・ストップモーションもドライブも青空文庫も掃除も、全部人の影響なんだ。パクりなんだ。