・君のこと嫌いにならないように頑張ってるんだこちらは状態。
・SNSのステートメントでもないような投稿で改行とかスペースがしっかりしてると商材の匂いがして嫌だ。もう少し思いつきで書いた感を演出してほしい。心の叫びなのに体裁整えすぎ!!となる。
・とうこようとげんだいびじゅつかん(原文ママ)で興味深い展示がやっている。
SNSの「いいね!」や、おしゃべりの中での「わかる~~~」など、日常のコミュニケーションには「共感」があふれています。共感とは、自分以外の誰かの気持ちや経験などを理解する力のことです。相手の立場に立って考える優しさや思いやりは、この力から生まれるとも言われます。でも、簡単に共感されるとイライラしたり、共感を無理強いされると嫌な気持ちになることもあります。そんな時には「あ、共感とかじゃなくて。」とあえて共感を避けるのも、一つの方法ではないでしょうか。
(中略)
共感しないことは相手を嫌うことではなく、新しい視点を手に入れて、そこから対話をするチャンスなのです。
家族や友人との人間関係や、自分のアイデンティティを確立する過程に悩むことも多い10代はもちろん、大人たちにも、すぐに結論を出さずに考え続ける面白さを体験してほしいと思います。
他人を信じていなすぎて会話が下手だ。怪物の感想で「ラストシーンは死んだの?」とか「脚本では声かけられるってネットで読んだ」とか言われて、「あの映画はラストシーンが重要なんじゃなくないか?死んだってよくある結論だろ」とか返せばよかった。「そうだね……」という嘘の共感で終わらせてしまった。「それは違くないか?」という一言を切り出さずに何ができるだろうか。
とぷきょうげんだいびじゅつかん(原文ママ)行きませんか?全然、共感とかいらないんで。
・ジムに行くより散歩した方が痩せる。ジム行った後どかどか食ってしまうが、散歩はそれだけである。思考もはかどるし最高。歩け。
・共感ばっかするやつ もうGood night