・何も言うことが無いので貼っていきます。
早く起きてもスマホで意味ない。早く準備して余した時間で何していいか分からない。リュックを前に抱えて電車に乗るために生まれたんじゃない。マスクの下でちょっと変な口したりする。アルフォートのチョコの出てる部分だけ先に食べる人だけが住んでるアパート。今夜わたしがいただくのは、時間です。
— 🍡 (@mansooon) 2022年5月10日
空いてる時間にやることはスマホである。を避けるために本を読んでいたけど、もう無い。kindle向いてない。明日は読んでみようかな。いや星野源ANN聞きたいんだった。
エモいって、ヤバいって何も言ってないのと同じだという言説に対して、美しい絵に「美しい」と言うのだっておいしいものに「おいしい」と言うのだって何も言ってないのと同じで、形容詞は空っぽなのだ、感情がそのまま出てきているのだからどんな言葉でも本物っぽいという最果タヒさんまじで好きだな。
— ニシオヒカル | MAGiC HoUR (@magichour_nihi) 2022年5月10日
隠蔽する意図のある言葉も、隠蔽したいという感情が乗ってるから……と見ていく視点は新しい。
相談や雑談をしようと思ってするよりも、ふと相談や雑談が「始まってしまった」という瞬間が重要な気がする。
— 原宿 (@haraajukku) 2022年5月11日
そう、はじまりたいんです。はじまるには出会いに行かないといけない、というか、はじまってしまう「場」がないといけない。
文節結合による回文の自動生成https://t.co/cl1DXHy5UJ
— みかぶるteidk (@Mikanixonable) 2022年5月9日
回文の自動生成、これではコアとなるシード文節を文になるまで両端を成長させていくという方式で生成している pic.twitter.com/CUoRUs2daj
「糞以下の会則」
勉強すればするほどわからないことが増えると常日頃から痛感しているのですが、紀元前の中国ではすでに老子が似たことを言っていた。
— ゆる言語学ラジオ (@yuru_gengo) 2022年5月11日
【学絶てば憂いなし】
「老子-二十」の冒頭の言葉。学問するのをやめてしまえば心配事はなくなる、つまり知識が増えるほど悩みの種も増えていくということ。
今日、わからないことだらけの一日だったんですが、「学びがあった」と考えれば、それはそれでありなのかもしれない。
サンリオピューロランドでの撮影思い出ショット📸
— 宮原颯希 (@miyamiya_Satsu) 2022年5月8日
世界に誇るKAWAIIだった〜すごかった!
皆さん今回のグッズは手に入れましたか❓グッズで私のハッピーな気持ちをおすそ分けできたらいいなぁ!!!#ダイアローグ pic.twitter.com/VFCfeG9rK0
ハッピーな気持ちのおすそ分け、最高。
・似た言葉。
冶金の夜勤