日記

ニュー·センチメンタリティの記録

2024/03/05

・スキンケアと言われると9割の人が顔を思い浮かべる。腕も膝も手も足もある!と忘れないように復唱しながらクリームを塗っている。基本的に減点方式なのがスキンケア。「荒れていない⇔荒れている」を行き来するだけ。

 

 

 

・ネットのレシピを見て齷齪(あくせく)しながら料理を進めると、「(A)を入れます」という工程があらわれる。焦げ豚バラとにらぱさぱさ玉になる。

 

 

 

 

・ラジオ聴きながら適当にネットサーフィンしているとどちらも入ってこなくて二兎追うもの一兎をも、である。さっきもモンハンをやりながら情熱スリーポイントを聴いていたら長文はよくわからないしクエストも失敗した。すべてをやろうとし、すべてに曖昧になることが多い。学園アイドルマスターが2024春にリリースされるらしい。スマホを使うものに対して前述の通りそぞろになるため、スマホゲームは特に二の足を踏んでしまう。まあ、始めてしまえばよいということで事前登録した。誰がいいかな?あまり考えずリリースされた直後の気持ちでやりたい。公式discord、ハッシュタグで検索しないのでありがたいが、「いるか?」という気持ちもある。叡智が集まるならよいが雑談をやったとて。

 

 

 

・同じ長文でもこれは興味深い。偶然のフィリピン一人旅から鈴木もぐらの過去篇にたどり着く。けもの道同士が同じ場所に出て合流するのを目撃できて嬉しい。

#359【アフタートーク】無料案内所時代の鈴木くん - 空気階段の踊り場 | Podcast on Spotify

おげんさんのサブスク堂で「ロックじゃねえ」という「嘘をついたりごまかしたりしたとき先生に言われた言葉」で出てきたものを借りれば、鈴木もぐらはロックである。