・脳盗と奇奇怪怪明解事典にパンチされ続けてる。新年度なので特に。
ほどほどでいいと思ってしまうことで、足りなくなってしまう
とか
熱中しなくても生きていけるけれど、想像は超えない
人生を生きている気がする。
そこで、パンチライン。
若さとは、わかった気になって諦めること。自分もそうだろ?
これも近いところを話してる。
「エモさに身じろいでしまう」のは、未来に感動するために今を生きてるということに、自分が現在にいるのではなく、未来に対する過去になっているという足場の弱さに、よろけてしまうから。
現在を現在として生きることができれば、満たされない感とか、解消されるのかもなと思う。