日記

ニュー·センチメンタリティの記録

2022/08/03 #自己校庭感

・いつも歩いてる道とか、昼飯を買うコンビニを「自分の校庭」だと思う感覚、#自己校庭感。校庭はすべてだった。校庭にはいつも何か足りなかった。でも、自由だった。公園よりも校庭に行きたいと思いませんか。

・中村佳穂さんが歌ってる「AINOU」に

知らない方が近いんだよ 知ってしまえば上手くはなせない
そばに そばにいるよりも 
知らない君のピアノにある 
ここにある 知らない 君のピアノにのせて

という歌詞があり、世界のことを全然知らない自分のことを救ってくれたように思った。言葉を尽くしても、なお届かないところがある。そこを歌が埋めてくれるのかもしれない。

・「同じ負け方をするな」ってウメハラが言ってたらしいんだけど、どこ?ここだと、

負けることで変わることを強いられる。そのプロセスを通してこそ、「自分は成長しているな」っていう実感が得られるんだと思います。

と言っている。

身近な勝ち負けといえばメール投稿になってしまうけど、演繹すれば、「読まれんやったら変えんといかん」という教訓ですね。

現状を変えたいんだったら、高く飛びたいのだったら、一度深くしゃがむ

・ゲーマーの言葉、バズり力がある。ここでは、

成果の数はチャレンジの数に比例します。単純に機会が増えれば自然に成果の数も増えます。

・でも、名言飽きた。お腹いっぱいです。風景を眺めていたい。

これは、滅茶苦茶落ち込んだ日に見た、最高の夕焼け。with餃子、消費者金融、塾、歯科、塾、美容外科、麻雀、消費者金融、居酒屋、不動産。