日記

ニュー·センチメンタリティの記録

2022/02/19

・ちゃんと全部聴くと精度が下がる部分があり人力とわかる。ループしてるのかと思ったので。

ジョージ・ガーシュウィンの話を聞いた。ティン・パン・アレイは、楽器がうるさかったから名付けられたという。名前のおかげでかっこいい感じがする。
レコードは高いので楽譜を買っていた。それを演奏して営業をかけるのがガーシュウィンだったそうだ。「陽キャ」。ピアノがうますぎてどこでも友達を増やせたっていうのが夢がある。

・ラジ父。角刈りのガクさんがいた世界線

・24時のハコで読まれた過ぎてずっとネタだししていたんだけど、かなりセンスがない。フックもないしオチもない。だからといって、いつも読まれる番組にセンスがないとは言いたくない。もっと書きおこしをした方がいいんだろうな。「型」を知ることで「型破り」になれる。「型無し」は、ただ曖昧なだけだ。

・カッコよさ。

・カッコよさ2