日記

ニュー·センチメンタリティの記録

2022/10/14 #臨機・バイ・臨機

・「ケース・バイ・ケース」という”人生いろいろある”曲を思い出す。「毎日が捗らない」けど「今日は調子いい たまに冴えるぜ」と思えたら最強。

「迷いの原因はどうせくだらないんでしょ?」

ケース・バイ・ケース/int the blue shirt

・「0か100か」の角田さん。黒沢ともよさん。

【聴き逃し】東京03の好きにさせるかッ! | 10月13日(木)午後8:05放送 | 東京03の好きにさせるかッ! ゲスト:黒沢ともよ | NHKラジオ らじる★らじる 「この上司、ホントいい加減だな!」「結婚して10年経つのに、なんでわかんないのかな!」今、日本で一番面白いコントトリオ「東 www2.nhk.or.jp  

・こんなに面白いインタビューあったのか!という筆致です。

The 1975密着取材 マシュー・ヒーリーが探し求める「本物の愛」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン) The 1975のマシュー・ヒーリー、北ロンドンにある自宅での密着取材が実現。「二度とインタビューを受けない」と明言してい rollingstonejapan.com  

だからこそ、本誌UK版の撮影で初めて対面した時も、北ロンドンにある彼の自宅を訪ねた時も、PR担当者とマネージャーが同席しているにもかかわらず、彼はやや緊張気味だった。真意が伝わる言葉を慎重に選び、オフレコでは思慮深く微笑ましいことを口にし、発言の意図が筆者に伝わっているかどうかを確認していた。パラノイア気味(おそらく正当化されるべき)なところもあり、録音が継続されているか確かめようと筆者が取材の途中でケータイを手にしたところ、彼は自身のスマートフォンを筆者の前に差し出した。画面に目をやると、彼が我々の会話を自身のケータイでも録音していたことがわかった。

Rolling Stone

・不格好で恥ずかしいことが実は一番大事だった。