・今の下北沢ってカルチャーというよりホールサムという雰囲気がしますね。もっとライブキッズのアングラ感があったから、今の「緑!」に圧倒される。でも、本多劇場のあたりは未だに昔ながらのままである。
・スピッツの下北線路街コラボは、暑かった。世田谷代田まで日陰がない。ヒミツトークが聴けるので端から端まで行かないといけない。グッズは売り切れ。下北沢が好きな人でないと疲れてしまうだろう。silentとか街の上でとかを思い出しながら、ぎりぎり正気を保てた。
・そして、また点滅に戻るだけを観た。ダウ90000の本公演はずっと正月からなので3つ目である。言っていいかわからないので言わないが、芸能人が3人はいた。
内容についてもまだまだ何も言えないが、新しい感じがした。キャラの立ち具合、セットの立体感など。あと、ハスマナでも言及があった通り、気持ちよく笑える会場だった。出てくるだけでウケる、一言発するだけでウケるなど、蓮見スナイパーだった。また、千秋楽になったら書きたいことがある。
・ホーーーープで始めてメールが読まれた気がするが、好きにさせるかのビスブラ回が面白すぎてわからなかった。アーカイブ無いし。