日記

ニュー·センチメンタリティの記録

2022/04/07

宮沢賢治春と修羅、告別

みんなが町で暮したり
一日あそんでゐるときに
おまへはひとりであの石原の草を刈る
そのさびしさでおまへは音をつくるのだ
多くの侮辱や窮乏の
それらを噛んで歌ふのだ

春と修羅」っていう名前がかっこよすぎるし、「さびしさで」「噛んで歌ふ」のもカッコいい。

・会話でフィラーを減らすよう努力している。えっと、とか、あのー、です。トークRTA

・高校卒業と同時にラインを作り変えてるかなんてどうでもいいけど、そういう文化が知れたのは嬉しい。

・STOFのA/Wどうすればいいのか。金が無限にあっても全部は買わないだろう。

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