・結局、自分が聴きたいセリフを送るしかない。
自分はこの「宮原颯希 木野日菜うそ!ほんと?かわいい!?」という番組にいっぱいセリフを送りつけるという行動をしているわけだが(情熱スリーにはふつおたを送りつけている)、リスナー数が気になり始めている。承認欲求なだけなら知らない。パーソナリティが喜んでいればいいはずだし、勝手に1人でプレミアムでのバイノーラルマイクの演技に感動してればよい。
しかし、多くの人に聴いてもらうに越したことはないと思う。予算の確保とか、モチベーションとかに繋がってくるから。一年経った今、ダメでしょうと言われれば終わる。インプレッションとかハッシュタグを見る限り、賑わってないわけであるし。他のラジオで聴けなそうなセリフがバイノーラルで聴けるっていうのは、宣伝にはならない?すごいことをやってるのでバイノーラルのスポンサーがつけばいいのに。企画がウケればどうだろう?踊り場の「じゃない人川柳」みたいに「関西知識」で盛り上がる道も残っているはずである。ただ、抜本的に人気になるにはパーソナリティに興味がある人が増えるしかない。作品がヒットして流入……そしてフリートークの面白さから、人の面白さへ……
・これは喋りが面白すぎる。人の面白さへ。
・人の面白さ。
・人の面白。
・消費者側としてできることは消費することである。向こう側の手腕を信じて、これを聴いて寝ます。