・グリッドマンユニバース観てきた。グリッドマンとダイナゼノン、両方とも観たことあったので、より楽しめた。演技の温度感がたまらなく好きで、いまだに、他のアニメを観ても演技が気になってしまう。そういえば、こんなに学生の話だったかと思ったりした。
・ろぐろぐを聴いた。遅刻をカットしないことで宮原さんにネガティブなイメージを与えてしまうかもしれない。まあ僕は番組を聴く限りそういう印象は持たなかったので、良かったです。ツアー中の強いエピソードで記憶を上書きしたから……番組コーナーの趣旨を掴めなすぎて、ふつおたの穴をつくことしかできない。面白くて読まれるメールをもっと書かないと……研いでいかないと……
・打ち上げを見た。
🎊本日19時から開催🎊
— DIALOGUE+公式 @Zeppツアー横浜公演配信中! (@DIALOGUE_staff) 2023年3月31日
DIALOGUE+ Zepp Tour 2023 打ち上げパーティー🎉✨
配信チケット販売中🎟️
まだまだ間に合いますよ👍
アーカイブもありますので是非🥳
【出演】
DIALOGUE+、田淵智也、沢口かなみ、Routeshttps://t.co/EKgC9blfwV#ダイアローグ #ダイアローグゼップツアー pic.twitter.com/ZaqZKSwQtp
細かい褒めポイントをメモしない、覚えていない。最悪の見方をしていたように思う。
プロセスエコノミーといってしまえば簡単な配信です。作り上げる過程を見せると購買意欲が上がるよね!
でも、もっとちゃんと言おうとすると、
「綿密に考えてやってます」「こういう人が関わってます」「こういう意図があります」「君らが応援してるグループは、こうやって作られてます」
「これらのことを知ったんだから、君らもただの観客ではないよ。グループを作り上げる責任があるよ。君らもこのレベルまで高めて応援してね」という圧力である。
高めて応援するにはどうすればいい?わからない。
「悲しませないように」
それは、盲目的に褒めていれば叶うのだろうか。信者は停滞を生みそうだ。
だから、blameではなくcriticizeの目線は持っておくと、僕としては「高いレベルの応援」が出来るように思う。褒めるのは大事だがお世辞ではない、心から思うことを。そして、「嫌だな」と思う何か(PR、企画など)に対し、批評を丁寧に行うこと。
要するに「チケット当たらないぞ。恨んでやろうか」という気持ちを忘れてはならない。ライブに来いと言うなら行けるライブをやってくれ、と言わなければいけないと思う。
あと、ラジオは嬉しいけど、毎回パーソナリティが変わると全然ノリが生まれなくてドライブしていかない感じがあるので、せめてパーソナリティから質問を残したり、企画を繋いだり、音声メッセージを流したりした方がいいと思う。
・まあ、マジレスは1日3回まで。
これを言っていたアリムラ氏がパナソニックを辞めて精華大学に勤めるそうなので、気になっている。