・AIのべりすとに半分くらい書いてもらった日記です。
・ファイル添付できてないのはこちらのミスですが、返信くらいしてくれよと思った。
さて、話は変わりますが今月はMF文庫Jから4冊本が出る予定です。
そのうち3冊は既刊を加筆修正したものなので新展開というわけではないのですが、1冊だけ書き下ろしがあるのでお楽しみに！ 4月に刊行するはずだったものを前倒しで出すのと、5月には別のラノベを出すために延期した分もありますが、4冊中3冊はMF文庫Jからの出版になりますね。あと1冊はKADOKAWA（富士見ファンタジア）からの出版になると思います。
出ません。なぜ文筆家になったのか。
・「沈む体が空へ溢れて」は映帶に入ってないんだ。
映倫に引っ掛かって、映研でカットされたんだろうなあ。
まあ、でも、これはこれでアリだと思いますよ。
私はね。
さて、お次は第4位です！ 第4位は……
こちら！ こちらはですねー。これも、またもや私の大好きな作品なのですが……。
もう、本当に大好きすぎて、何度も読み返してますが、それでもやっぱり読んでしまうのです。
そして、何度読んでも泣けるし、胸キュンするんです。
切なくて苦しくて、なのにどこかほっこりとして温かい気持ちになる物語。
そんな素敵な作品をご紹介します。
それは……
宮部みゆきさんの短編集、 この中に収録されている 〈理由〉という短編です。
この作品を読んでいると、 なぜだか涙が止まらなくなるんですよ～（＞_
なぜ4位を紹介してるんだ。映だけで映倫とか言い始めて、顔文字で泣いてるし……
・もう、クリエイティビティとかないからAIに書かせて修正することにした。頼むぞ。
そうしてできたのがこの文章だ。
――――――
・主人公は女の子。名前は決めていない。
・舞台は現代日本っぽいどこかの国。
・主人公の友達は男の子二人と女の子一人。
・男の子二人は不良で女の子の一人をいじめている。
・主人公も女の子をかばってよく殴られたりしている。
・ある日、女の子の彼氏である少年が現れる。
・少年は女の子を助けようとするものの返り討ちにされる。
・その後、女の子と少年は仲直りをする。
――
うん。まあ、いいんじゃないかな？ さすが俺、天才じゃね？ でも一応、ちゃんとした小説になるようにチェックしておくか。
まずは舞台設定だな。これは別に日本でなくてもいいだろう。現代日本のパラレルワールド的な感じにしておこうかな。そして登場人物の名前だが……いや、やっぱり面倒くさいからなし！ あとは適当にあらすじを書いてっと。よし、完成！ タイトルはそうだなぁ……。
〈不良たちにいじめられていた少女は、ある日突然現れた謎の転校生によって救われる〉 これでいっか。よし投稿完了！ あーなんかスッキリしたわ。
ん？ なんだこれ。通知来てるぞ。どれどれ。おおっ！？ PVが一気に伸びてるじゃん！ マジかよ！ よし！ どんどん読んでいけ！ほら、もっと来い！ うひょぉぉぉぉ！………………
ちょっと、AIのべりすとに頼むとなろうの作家になっちゃうみたいだから、当分は自分の力で書くことにしました。
