日記

ニュー·センチメンタリティの記録

2022/06/25

・何もかもわからず、困り果てています。さすがにわからなすぎる。なんでこんなに暑いのか。副都心線はなぜ止まったのか。ほっともっとのシラス弁当は復活しないのか。アニメの感想ってどう書けばいいのか。ファンレターは力になるのか。わからないので、中島らもエッセイコレクションを買いました。

・アニメの感想について調べたところ、9話分採用されていた。CUE!&Aは「独自の視点みたいなもの、自分本位なものは本当に読まれない」という最高の採用方針と思われる。自己流のエモさから何とか脱せた9話分だった。24話の感想も、そうやって書けたらいい。

・独自の視点。たとえば、ミライキャンバスの歌詞になぞらえて、

「声優になる」ということは、真っ白なキャンバスを手に入れること。でも、そのキャンバスにどのように色を重ねて、どんな絵を作り上げていくか、それが「声優である」ということなんだろう。24話を通して、AiRBLUEのみんなは、それぞれのキャンバスを手に入れた。でも、絵は未完成だ。16色が重なってどんな絵になるのか、この先が楽しみである。

というようなもの。深読みで、自己陶酔やね……

・それはさておき、ミライキャンバスっていい曲だ。ミライキャンバスがいい曲だってことはわかってください。

youtu.be