- 「Sunday Candy歌謡」が好きです。
- もぐらさんが絶好調。
- ガクさんが絶好調。
- 一日以上飽きずに聴いてます。
世の中下らん事ばっか だけども君の事だけは 愛してますっ！
- 今回めちゃオモロだった。 ペンとペンシル。ムショ。マッチョとマッスル。ニヤニヤとにやける。
- この曲は、むわっとしていて爽やかさの微塵もない。世界が止まってしまったような空気の中を、虫と自分だけがかき分けていく。そんな合宿の夜を思い出します。夏になると「ない思い出」がいっぱい出てきて、しかも懐かしい気持ちになれるなんて、楽な人生だぜ。#お得な暮らし
夏に映画館出た時 終電が終わった駅前
波も涙も温かい 忘れていたのはこんなこと 街の報せ待ってる
- 散歩の良い文章がありました。
[......]私が生まれ育った家は、青梅駅から３０分に一本しか走らない青梅線に乗ってさらに西へ数駅先の山の中にありました。そこから宵闇の中をのこのこと出てきて、青梅の駅前の街を徘徊するのが好きでした。３０年も前の昔の田舎町でしたので、駅前の商店街も７時になるとほとんどの店は閉まっているのですが、その暗い人っ気のない街を意味もなく歩くのが心地よく思えました。[......]
- ふとしたときに花束をあげてもいい人がいる。これは人生の到達点だと思った。
- リトルタイムストップの歌詞が好きです。何かを届けたい気持ち。
炭酸みたいにはじけて、光れ、浮かべ、届け、錆び付いてしまう前に
- ぼくたちのしっぱいの歌詞も好きです。つらいものはつらい。
まだちょっと前とか向けないよ
とりあえず今は立ち止まっておこう
って言ってくれるし、
希望、未来、笑顔もちゃんと 見えるような 見えるような
見えるんならしっかり 進もうね どうせ失敗はするだろうから
その時は凝りもせず感傷であれ
見守ってもくれる。まあ、深読みし過ぎである。
- ラジ父でようやく採用されました。「俺にもありました」です。あとは、踊り場と情熱スリーで読まれれば、「メール投稿の第一章」を終えることができます。 読まれていないことにかなりコンプレックスを感じていたので、とても嬉しいです。ギリギリ面白い瞬間があっただけですが。ただ、常連には敵わない。
