・昨日のことなのか今日のことなのかわからなくなった。書くのが遅いので。
・マハラージャンとbreimenとthe charm parkを観た。
比べてもしょうがないを聴くと切なくなってしまうし、セーラムン太郎のソロ回しでは、もう終わってしまうのか、と感傷的になった。
breimenは上手い学生のバンドを見ているようだった。
the charm parkはギター上手すぎ歌うますぎ、ドラム凄すぎでした。
・ガラピコぷーをNプラで見た。終わりが近いと回想シーンで振り返ってくれるので初見でも楽しめる。
・水曜CUE!&Aがすごかったという話をしていなかった。20分の11話振り返りトーク。
私の感想を聞くことで、アニメと赤川千紗というキャラクターが嫌いになってしまうかもしれない
という前置き。既にそんな視座に立っているのか。共感した人、不安定だと断じた人、すべてを並列に、冷徹に捉えている。
・タコピー終わり。空気階段の踊り場になぞらえれば、青春の介入。タコピーはいなかった。いつの間にか現れて、いつの間にか消えてしまった。大きな問題は解決せず、でも生きていくという終わり方が好きです。
自分がオリジナルで脚本を書く時、ラストシーンの考え方として、小さな問題は解決しているが根本的な大きな問題はなんら解決していない、っていう終わらせ方が一番いいと思っている。さすれば登場人物のその後を想像できるから。全部解決ハッピーエンドは登場人物を映画の中の人として閉ざしてしまう。
— 今泉力哉 (@_necoze_) 2022年3月23日
街の上で、愛がなんだを観たのでわかります。一方通行のようで、ねじり合って想いあっている登場人物たちが、モヤモヤは晴れないまま、でも決意を新たに生きていく感じ。
・モープッシュ一旦cwave終わり。本当に時代の寵児になるかもしれない。