日記

ニュー·センチメンタリティの記録

2022/03/24

・昨日のことなのか今日のことなのかわからなくなった。書くのが遅いので。

・マハラージャンとbreimenとthe charm parkを観た。
比べてもしょうがないを聴くと切なくなってしまうし、セーラムン太郎のソロ回しでは、もう終わってしまうのか、と感傷的になった。
breimenは上手い学生のバンドを見ているようだった。
the charm parkはギター上手すぎ歌うますぎ、ドラム凄すぎでした。

・ガラピコぷーをNプラで見た。終わりが近いと回想シーンで振り返ってくれるので初見でも楽しめる。
・水曜CUE!&Aがすごかったという話をしていなかった。20分の11話振り返りトーク

私の感想を聞くことで、アニメと赤川千紗というキャラクターが嫌いになってしまうかもしれない

という前置き。既にそんな視座に立っているのか。共感した人、不安定だと断じた人、すべてを並列に、冷徹に捉えている。

・タコピー終わり。空気階段の踊り場になぞらえれば、青春の介入。タコピーはいなかった。いつの間にか現れて、いつの間にか消えてしまった。大きな問題は解決せず、でも生きていくという終わり方が好きです。

街の上で、愛がなんだを観たのでわかります。一方通行のようで、ねじり合って想いあっている登場人物たちが、モヤモヤは晴れないまま、でも決意を新たに生きていく感じ。

・モープッシュ一旦cwave終わり。本当に時代の寵児になるかもしれない。